Athlete Night Games in FUKUI 2024
越前町営宮崎総合運動場
奥越ふれあい公園
福井県営陸上競技場(愛称:9.98スタジアム)
小浜市総合運動場
おおい町総合運動公園 多目的グラウンド
三国運動公園
敦賀市総合運動公園
越前市武生東運動公園陸上競技場
陸上競技で活躍をされる岩崎浩太郎選手へのインタビューはぴっ♪【前編】
はぴっ♪
今回は、陸上競技で活躍をされる岩崎浩太郎選手にインタビューはぴ!
岩崎選手は、神奈川県出身、現在は株式会社ユティックの陸上競技部に所属されており、全国各地で開催される競技会で活躍をされているはぴ。
今年の7 月28日(金)、29日(土)に9.98スタジアムで開催される「Athlete Night Games(アスリートナイトゲームズ) in FUKUI 2023」の100mの種目に出場されるとのことで、今回お話をお聞きしたはぴ!
今回のインタビューは2部構成となっており、前編では陸上競技の魅力や競技に対する思い、後編ではアスリートナイトゲームズへの思いなどについてお話を伺いました。
後編はこちら
アスリートナイトゲームズについてはこちら
ー競技ははいつ頃から始められたはぴ?
<岩崎選手(以下、岩崎)>
結構早くて、小学校3年生から陸上のクラブには入っていました。
ー競技を始めようと思ったきっかけはあったはぴ?
<岩崎>
やっぱり、クラスで走るのが一番早かったからですかね。クラブでは週に1回くらい練習をしていて、中学生からは部活に入って、徐々に本格的に取り組み始めました。
ー小学生から競技を始められて、今までずっと陸上続けられてきた魅力を教えてほしいはぴ!
<岩崎>
そうですね、1度も種目は変えていなくて、ずっと100mをやってきたので、そう考えると自分でも競技生活が長くてびっくりしますね。
魅力としては、最初はただ走ることが楽しかったのですが、賞やタイムを追い求めていくうちに、自分の100%を求められる種目という点を魅力に感じるようになってきました。例えば、引退したサッカー選手だったら、引退してもリフティングが上手いとか、技術が残っていると思うんです。でも陸上は引退してしまうと、「本当に走るの早かったの?」というように力や技術が落ちてしまう。継続してトレーニングができる身体があって、若い時ならではの100%のパフォーマンスが観ることができるというのが、魅力であり、難しいところでもあると思っています!
ー競技人生というは、他の競技と比べて短いはぴ?
<岩崎>
人によるとは思いますが、基本的には短いと思います。
毎回全力で走るので、身体への負荷も大きく、身体にもエラーが出やすい種目なのかなと思います。
ーそれでも100%の力を出し切るというのは魅力はぴね!
<岩崎>
選手の8割・9割の力の競技を見ても面白くないと思うんです。みんなが全力で走って、そこで順位やタイムが決まるのが面白いのだと思います!
ー大学卒業まで神奈川県で生活をされていたはぴが、卒業後、福井県に本拠地を移したきっかけや生活面での変化はあったはぴか?
<岩崎>
きっかけとしては、僕が入部した年まではユティックにも監督がいて、その監督と大学の監督の間につながりがあったことですかね。
生活面だと雪がきついですね。神奈川県だとほとんど雪は降らないので。
ー冬場は屋外での練習が出来ないと、ずっとこちらのトレーニングセンターを中心に練習をされるているはぴか?
<岩崎>
トレーニングセンターと、福井運動公園の屋内練習場でも練習をしています。福井運動公園の屋内練習場はとても良い施設なんですよ。北陸には雨天走路が多いですが、あの施設は特別距離が長い!100m選手であれば十分な距離ですし、貴重な施設なので、もっと推していくべきです!
ー県外の方にも冬場の練習場としてPRしてきたいはぴね!
体調面やレース前に気を使われていることはあるはぴ?
<岩崎>
そうですね、シンプルに睡眠時間を確保することや3食しっかり食べて、ジャンクフードは食べ過ぎないとか。時々食べるんですけど。(笑)
ー当たり前な生活をしっかりとすることが大切はぴね。
<岩崎>
レース前だと、身体を起こすためにレース開始の4~5時間前には起きておかないといけない。そこは気を付けている部分です。
ーありがとうございましたはぴ♪
では、最後に選手としての長期的な目標を教えてほしいはぴつ!
<岩崎>
長期的な目標は日本選手権の決勝に残ること、タイム的には10秒1台で走るということです。
追い風参考記録では10秒1台で走ったことがあるのですが、その感覚がある、走ることができる可能性があるということが、競技を続けようという思いにもつながっているので、この2つの目標は達成したいと思います!
ーありがとうございましたはぴっ!
これからも目標に向かって、練習を頑張ってほしいはぴっ♪
アスリートナイトゲームズでは2023年6月30日(金)まで、クラウドファンディングを募っております。
大会の開催に向けて、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
アスリートナイトゲームズ クラウドファンディングに関するホームページはこちら
陸上競技で活躍をされる岩崎浩太郎選手へのインタビューはぴっ♪【後編】
はぴっ♪
今回は、陸上競技で活躍をされる岩崎浩太郎選手にインタビューはぴ!
岩崎選手は、神奈川県出身、現在は株式会社ユティックの陸上競技部に所属されており、全国各地で開催される競技会で活躍をされているはぴ。
今年の7 月28日(金)、29日(土)に9.98スタジアムで開催される「Athlete Night Games(アスリートナイトゲームズ) in FUKUI 2023」の100mの種目に出場されるとのことで、今回お話をお聞きしたはぴ!
今回のインタビューは2部構成となっており、前編では陸上競技の魅力や競技に対する思い、後編ではアスリートナイトゲームズへの思いなどについてお話を伺いました。
前編はこちら
アスリートナイトゲームズについてはこちら
ー今回のアスリートナイトゲームズでは100mの種目に出場ということで、ホームである9.98スタジアムでのレースはぴ。ホームでのレースのアドバンテージはあるはぴか?
<岩崎選手(以下、岩崎)>
そうですね、まずは家から近いということ。大会へは車で5時間の移動などもあるので、そういうストレスが無い状態でレースに挑めるということはかなり大きいと思います。
あとは普段使っているベッドで睡眠を取ることができるなど、普段通りレースに向かえることも利点ではあるかなと思います。
ー本拠地福井県でのアスリートナイトゲームズへ参加するということで、特別な思いはあるはぴ?
<岩崎>
僕が福井に来た年から始まった大会で、初出場の際は「近くで大会に出場できるのはラッキー」というくらいにしか思っていなかったのですが、毎年大会に出場するにつれて、結果を残したいという思いも強くなってきました。
その一方で、大会のレベルも上がってきていて、厳しい戦いにはなっています。
ー他の大会とアスリートナイトゲームズで異なる部分はあるはぴか?
<岩崎>
観客がかなり入ってくれていることと、演出が他の大会とは異なる部分かなと思います。日本選手権決勝並みの演出があって、選手もテンションが上がると思います。決勝が夜というのも普段ない要素なので、特別感は感じています。
あと一番はクラウドファンディング。そこがこれまでの大会とは違い、画期的だなと思いますし、福井は陸上が盛んだなと感じています。
ークラウドファンディングなど多くの方々に支えられて大会が開催されているはぴね。
<岩崎>
このトレーニングセンターでは、平日の夕方には子どもたちの陸上教室を開催しているのですが、保護者の方がクラウドファンディングに参加してくださったり、子どもたちが試合を見に来てくれたり、もう自分だけの大会じゃないなと感じています。
そういう大会が福井で開催されることはありがたいことです。
ー子どもたちにとっても、岩崎選手の走りを見ることのできる良い機会はぴね!
今年からアスリートナイトゲームズがグランプリシリーズに指定されたはぴが、選手の捉え方は変わるはぴ?
<岩崎>
正直、そこまで変わってはいないのですが、アスリートナイトゲームズという取り組みが、日本陸上競技連盟にも認められたということで、嬉しい気持ちです。
大会のレベルとしては、これまでの大会で上がり切っているので、これ以上は上がることもないかなと思っています。
ーありがとうございますはぴっ♪
では最後に、アスリートナイトゲームズの目標をお聞きしいたいはぴっ!
<岩崎>
これまでのアスリートナイトゲームズで出した記録が自己ベストの記録なので、まずはそれを更新したいと思います。また一番順位が良かったのが4位だったので、3位以内に入れるように頑張りたいと思います!
-ありがとうございましたはぴ!
アスリートナイトゲームズでの岩崎選手の走りを楽しみにしているはぴっ♪
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陸上競技で活躍をされる野村有香選手へのインタビューはぴっ♪【前編】
はぴっ♪
今回は、陸上競技で活躍をされる野村有香選手にインタビューはぴっ!
野村選手は、越前市出身、高校3年時に100mハードルでインターハイ準優勝、400mハードルで国体準優勝をされたはぴ。
また、出産を経た現在も現役の陸上選手として活躍されており、今年 7 月28日(金)、29日(土)に9.98スタジアムで開催される「Athlete Night Games(アスリートナイトゲームズ) in FUKUI 2023」では100mハードルの種目に出場されるはぴ。
そして野村選手には、今年9月に開催される日本スポーツマスターズ2023福井大会の大会アンバサダーに就任していただいており、県内外で大会の PR などを実施していただいているはぴっ!
今回のインタビューは2部構成となっており、前編では陸上競技の魅力や競技に対する思い、後編ではアスリートナイトゲームズへの思いなどについてお話を伺いました。
後編はこちら
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ー今年6月1日~4日に開催された日本陸上競技選手権大会には100mハードルの種目に出場され、昨年よりも良い結果を残されたはぴっ。今の心境はいかがはぴ?
〈野村有香選手(以下:野村)〉
昨年の日本選手権は、2019 年の大会以来の出場で自分自身緊張していたのと、全国大会に出るのが本当に久しぶりだったので、走り方を思い出すのに時間がかかってしまって、スタートで躓いてしまい、悔しい思いでした。
今年は、去年の反省も生かせて、自分の強みであるスタートからしっかり戦うことができて、割と悔しいっていう気持ちもあるんですけど、どっちかと言うと、やり切ったというか、すっきりした感じがあります。自分の中ではすごく良い走りができたかなと思っています!
ーレースが上手くいくとやはり楽しいはぴね。
〈野村〉
やっぱりハードルも、普通の100mもそうなんですけど、うまく走るっていうのがすごく難しくて、どんな選手でもそうですけど、完璧なレースってあんまりないと思うんですよね。そんな中でも自分の良さを出せたり、自分がやりたかったことができたりした時には、すごくすっきりするというか、楽しいですね。
ー(右:野村選手、左:大久保有梨選手(株式会社ユティック陸上競技部所属))
ー現在も継続して、競技に向き合われておられるはぴが、競技の魅力はどういった部分にあるはぴ?
〈野村〉
もともと走るのは好きなので、普通に走るのが楽しいんです。
ハードルって、走りながら跳ぶ競技なので、特殊といえば特殊で、奥が深い競技なんです。自分で考えながら、走ることができる。
また大学を卒業した2年後くらいから、もう10何年、自分でメニューを立てているのですが、今は「こういうふうに走りたい」っていうイメージを練習で再現できた時がすごく楽しいです。
ー主にハードル競技をメインとされてきた野村選手はぴが、昨年は 100mと 200m、100mハードル、そして立ち五段跳びで全日本マスターズ記録を樹立されたはぴっ!ハードル以外の競技はいつから開始されたはぴ?
〈野村〉
400mハードルはずっと継続的にやっていたんですけど、他の競技を始めたのは産後からです。
他競技を始めた理由の一つとして、100mも200mも、ハードル競技に繋がる部分が多いから、すべてはハードルのために取り組み始めました。記録更新というよりも、ハードルが強くなりたいから。
ー立ち五段跳び競技も同じように跳躍力などを鍛えるために始められたはぴ?
〈野村〉
立ち五段跳びは、ただ跳ぶのが好きだったからですね!
ー妊娠、出産の経験も経て、このように別競技も取り入れてみようという心境の変化があったのかと思うはぴが、身体面での変化もあったはぴ?
〈野村〉
産後、出産前の体に戻すのが結構大変で、やっぱりまずは走るというよりも、出産前の体に戻すことから始めたので、今はそこがうまく噛み合って良かったなと思っています。
そして、産後こうやって競技に挑戦しようと思ったきっかけは心に余裕ができたからかもしれないです。
例えば、実業団で競技をしていた時はやっぱり結果が大切で、自分に余裕がなかったというか、ハードルのことしか考えてなかったんです。
でも産後復帰してからは、競技を純粋に楽しもうって思うことができるようになって、それがいい方向に繋がったのかなと思います。
ー出産前の身体の状態に戻していくことやレースの際に心がけていることはあるはぴか?
〈野村〉
産後、大きな怪我をせずに練習に取り組めているのですが、そこは気を付けているところでもあって、毎晩、娘が寝た後にアロマオイルマッサージとストレッチを欠かさずするようにしています!結構時間もかかるし、続けることも大変なんですけど、楽しいです!
またレースの時は、純粋に競技を楽しもうって思っています!
日本選手権でも、もちろん良い結果や記録にはこだわってはいたんですけれど、私ももう36歳で、全国大会で走るチャンスって本当に数少ないので、その場の雰囲気とか、自分がどこまで走れるかっていうことを純粋に楽しみたいと思って、スタートラインには立つようにしています。
ーありがとうございましたはぴっ!
前編では野村選手の考える競技の魅力や、競技に対する思いについてお聞きしたはぴっ!
後編では7月28日、29日に開催される「Athlete Night Games(アスリートナイトゲームズ) inFUKUI 2023」への意気込みなどについてお聞きしたはぴっ!
後編はこちら
またアスリートナイトゲームズでは現在、クラウドファンディングを募っております。
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陸上競技で活躍をされる野村有香選手へのインタビューはぴっ♪【後編】
はぴっ♪
今回は、陸上競技で活躍をされる野村有香選手にインタビューはぴっ!
野村選手は、越前市出身、高校3年時に100mハードルでインターハイ準優勝、400mハードルで国体準優勝をされたはぴ。
また、出産を経た現在も現役の陸上選手として活躍されており、今年 7 月28日(金)、29日(土)に9.98スタジアムで開催される「Athlete Night Games(アスリートナイトゲームズ) in FUKUI 2023」では100mハードルの種目に出場されるはぴ。
そして野村選手には、今年9月に開催される日本スポーツマスターズ2023福井大会の大会アンバサダーに就任していただいており、県内外で大会の PR などを実施していただいているはぴっ!
今回のインタビューは2部構成となっており、前編では陸上競技の魅力や競技に対する思い、後編ではアスリートナイトゲームズへの思いなどについてお話を伺いました。
前編はこちら
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ー今回のアスリートナイトゲームズには100mハードルの種目に出場されるはぴが、野村さんの走りを県内の多くの方に見ていただける貴重な機会ではないかはぴ?
〈野村有香選手(以下:野村)〉
そうですね、家族だけでなく地元の友人も来てくれる予定で、やっぱり特別な大会ではありますね!
そして、アスリートナイトゲームズに対する思いは私自身結構あるんです。
今回で第5回となるアスリートナイトゲームズですが、第1回大会にも本当は出場する予定だったんです。当時私は妊娠をしていて出場は出来なかったんですけれど。
それに怪我もしていて、正直、所属している会社の人の前で、恥ずかしい走りをするのがすごく辛かったんですよ。怪我で練習もままならないし、試合に出ても結果がもう目に見えていたので。家族や会社のみなさんが応援に来てくれる場で恥ずかしい走りをするのがすごく嫌だったので、やっぱり逃げてしまった部分があったんです。
でも産後復帰したときに、アスリートナイトゲームズに出場しなかったことが自分の中で中途半端なままになっていて、今まで20何年続けてきた陸上生活から逃げてしまったというような、自分に負い目を感じていた部分もあって、復帰したときにチャンスがあれば出場したいなっていう気持ちがありました。
それと、やっぱり福井県で元気に私が走ってる姿を見てもらえるのってあと数回と思っていたので、去年はもう大久保有梨(株式会社ユティック陸上競技部所属)ちゃんと決勝に残るっていうのを第一の目標としていて、自分なりにかける思いはすごく強かったんです。なので、予選から本気でぶつかっていったと思います。
ー今年からアスリートナイトゲームズがグランプリシリーズに指定されたはぴが、野村選手や他の選手からすると大会の捉え方は変わってくるはぴ?
〈野村〉
正直、これまでグランプリシリーズじゃなかったんだ!と思ったくらいです。大会がそれぐらいの盛り上がりだったので!なので私の中ではあまり変化はないんですけれど、地元福井でグランプリシリーズが開催されることはとても誇りに思えることなので、大切にしたいなという気持ちがあります。
そして、地元の選手が頑張ることによって、子どもたちがその活躍を見て、私もああなりたいっていう気持ちで、将来強くなって欲しいなっていう思いもあるので、やっぱりそこは大久保さんと私がハードル競技を引っ張っていけるように、2人で頑張ろうねっていつも言っています。
ー今日も大久保選手と一緒に練習をされていたはぴが、いつも一緒に練習をされているはぴか?
〈野村〉
ほぼ一緒に練習をしています!
バチバチっていうライバルっていうよりも、すごく仲が良いので、そこは私もやりやすいです。大久保有梨ちゃんに勝ちたいっていうよりも、強くなって欲しいなっていう気持ちが大きいので、何か私にできることがあればと思っています。私が一緒に並走したり、技術を教えてあげたりすることで、有梨ちゃんや次世代の子どもたちにいい影響があればいいなって思っています。
(右:野村選手、左:大久保有梨選手(株式会社ユティック陸上競技部所属))
ー大久保選手と切磋琢磨しながら、これからも競技に取り組んでいただきたいと思うぴっ!
では最後に、アスリートナイトゲームズへの意気込みを改めてお願いしますはぴっ!
〈野村〉
昨年は5位という形で終わったんですけれど、今年も強い選手、日本トップクラスの選手が集まると思うので、まずは決勝進出が第1の目標になってくるのかなと思います。県民のみなさまの応援をパワーに変えて、有梨ちゃんと2人で決勝の舞台で走れるように精一杯頑張っていきたいと思います!
ありがとうございましたはぴっ!
野村選手、そして大久保選手の活躍を楽しみに、応援しているはぴっ!
みなさんぜひ会場での応援よろしくお願いしますはぴっ♪
またアスリートナイトゲームズでは現在、クラウドファンディングを募っております。
大会の開催に向けて、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
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