公開日:2025年3月28日
令和6年度eスポーツイベント 活動記録
福井県では、eスポーツの「障害の有無や年齢、性別に関係なく誰もが楽しむことができる」という特性に着目し、令和4年度から障がい者を対象としたeスポーツ事業を行ってきました。
令和6年度は、対象を障がいのある方から健常者を含めたあらゆる属性の方に広げて、以下のとおりeスポーツイベントを開催しました。
eスポーツは、コントローラーを用いて手指の動きで操作するテレビゲームと、実際に体を動かしてバーチャル世界のアバターを操作するフィジカルeスポーツに分類できます。
①eスポーツ体験会と ③パラスポーツデー内eスポーツ体験会は、障がい者やその関係者を主な対象としたイベントとして、ぷよぷよなど、手や指だけで操作できるタイトルをメインとしました。
①eスポーツ体験会
日程:令和6年6月22日(土)
場所:セーレン・ドリームアリーナ 会議室
参加者数:約100名
内容:障がい者・高齢者の関係者を主な対象としたぷよぷよの体験会
当日は障がい者施設の方に参加いただいたほか、老人クラブなど、レクリエーションとしてeスポーツの導入を検討している団体も視察に来場されました。
②HADO体験会
日程:令和6年8月17日(土)、18日(日)
場所:ショッピングシティベル 1階イベント広場
参加者数:約230名
内容:ARスポーツ「HADO」の体験会
HADOは、実際に体を操作してプレイするフィジカルeスポーツです。専用のグローブやゴーグルを着用し、グローブを付けた手を動かすことでAR(拡張現実)内にボールや盾が出現し、ドッジボールのようにボールを相手にぶつけて対戦します。
③パラスポーツデー eスポーツ体験ブース
日程:令和6年9月21日(土)
場所:セーレン・ドリームアリーナ サブアリーナ
参加者数:約430名
内容:「ぷよぷよ」「太鼓の達人」「e-football」の体験会
太鼓の達人
e-football
パラスポーツデーは、年に1度運動公園で実施している、誰でも参加できる大規模パラスポーツイベントです。手や指だけで操作できるeスポーツは、障がいの有る人も無い人も一緒に楽しむことができます。
④スポカルFUKUI内 eスポーツフェス
日時:令和6年12月7日(土)、8日(日)
場所:サンドーム福井
参加者数:約2,200名
内容:体験ブースの設置
大会、エキシビジョンの開催
eスポーツブース全体図
グランツーリスモ(カーレース)
ZWIFT(サイクリングシミュレーション)
HADO
太鼓の達人 予選会
ぷよぷよ 決勝大会
スポカルFUKUIでは体験ブースのほか、ステージでの大会やエキシビジョンも実施。大会には小学生から大人まで出場し、プロのeスポーツ選手や県外からの参加者もありました。
令和7年度においても、福井県でeスポーツを盛り上げて、障がいの有無や年齢といった垣根を超えた交流を創出していくため、引き続きイベントを開催してまいります。